中2英語 文法解説 2-WP1 ( 復習3 ) [8〜13] 氏名( )GQ206
【解説】 疑問文や否定文をつくるときの決まり
疑問文,否定文をつくるときの決まりは1つで、助動詞を使うだけ。
1.疑問文をつくるときは 助動詞を文の先頭に置くだけ。 (助動詞=do,does,did,can,など)
注:be動詞は 助動詞の働きもするので、文にbe動詞があり、助動詞がないときは
be動詞が助動詞の代わりをします。 (疑問詞がある場合は疑問詞が先頭)
肯定文 疑問文
You play tennis. → Do you play tennis? (文に助動詞もbe動詞もないときは
文頭に do,did を置く)
You can play tennis.→ Can you play tennis?
You are a student. → Are you a student?
You were a student. → Were you a student?
2.否定文をつくるときは 助動詞に not をつけるだけ。
注:否定文でも 疑問文と同様に文に助動詞がないときは、be動詞が助動詞の代わりをします。
肯定文 否定文
You play tennis. → You do not play tennis.
You can play tennis. → You can not play tennis.
You are a student. → You are not a student.
You were a student. → You were not a student.
3.英語では、助動詞は動詞の前に置く決まりになっている。
4.これからの文も上の決まりで、疑問文や否定文をつくればよい。
【問題】次の文を疑問文にしなさい。また、それに No で答える文も書きなさい。
1.This is your bag.
2.You play the guitar.
3.Kumi plays the piano.
4.Ken is playing tennis now.
5.Kumi can play the piano.
6.They played the guitar yesterday.
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